【テニス】世界ランキング。女子2018最新。日本人選手をピックアップ!

テニス4大大会(グランドスラム)の全米オープンテニス2018では、大坂なおみ選手と錦織圭選手の活躍が光りました。特に女子シングルス日本人史上初優勝を成し遂げて、人気爆発中の大坂なおみ選手はスゴイ!

そして、気になるのはテニス世界ランキング最新の状況。そこで、今回は、テニス世界ランキングの決め方から2018年最新のテニス世界ランキング女子の状況、日本人選手の状況等を紹介します。

 

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【テニス】男子の世界ランキングについてはこちら↓↓↓
テニス世界ランキング。男子2018年最新。日本人選手の状況とは?

 

〇大坂なおみ選手についてはこちら〇
【テニス】大坂なおみの世界ランキング2018最新は?!画像動画まとめ

 

テニス世界ランキングの決め方は?ポイントって何?


テニス世界ランキングというのは、男子プロテニス選手の場合だと“ATP(男子プロテニス協会)”、女子プロテニス選手の場合だと“WTA(女子テニス協会)”の主催する世界各地で行われる大会での結果をもとに、決まったルールに基づいてランキングが認定されています。

各プロテニス選手は各世界大会の成績に応じて、賞金を獲得するとともにポイントが加算されています。このポイントの獲得数の多い順に世界ランキングが決定されていくのです。

そして、この世界ランキングによって、各選手がエントリーできる大会や、各世界大会でのシードが決まります。

獲得ポイント数は大会の規模によって差があり、より規模の大きな大会で良い成績を残すことで世界ランキングアップに繋がります。

※毎週、公式HPに世界ランキングが発表されます。

「ATP」は「男子プロテニス協会(Association of Tennis Professionals)」の略称。
ATP公式HP

「WTA」は、「女子テニス協会(Women’s Tennis Association)」の略称。
WTA公式HP

 

女子テニス世界ランキングの種類

女子テニスには“WTAツアーランキング”と“WTAレースランキング”という2つのランキングがあります。

“WTAレースランキング”は、年末にロンドンで開催される『WTAファイナルズ』への出場権をかけて競うランキングで、ATPレースランキング上位8名にだけ出場権が与えられます。

シングルス8名、ダブルス8組が選出され年間女王を決定する熱い大会です。

通常の世界ランキングと呼ばれるのは“WTAツアーランキング”です。

WTAツアーランキングは、直近52週間(約1年間)に出場した大会での獲得ポイントが高かった上位18大会のポイント合計で決まります。

毎週毎週、更新されていく世界ランキングは、直近52週以前のポイントを消失させて52週以内に獲得したポイントの上位17大会のポイント合計を計算しているのです。

WTAツアーランキング ⇒ 集計期間が直近52週間
WTAレースランキング ⇒ その年の大会しかポイント集計しない

 

テニス世界ランキングを決めるWTAツアーとは?

それでは、女子テニス世界ランキングを認定するWTAツアーについて、規模の大きい順に紹介します。

まず、WTAツアーを大まかなカテゴリーで分けると、『グランドスラム』『WTAファイナルズ』『WTAプレミア・マンダトリー』『WTAプレミア5』『WTAプレミア』『WTAインターナショナル』『ITF女子サーキット』の6カテゴリーです。

次にATPワールドツアーのカテゴリーごとの大会を紹介します。(世界ランキングトップクラスの選手が出場する大会)

■グランドスラム
・全英オープン(ウインブルドン)
・全米オープン
・全仏オープン(ローランギャロス)
・全豪オープン

テニス界の最高峰に位置します。

優勝者には2000ポイント、準優勝には1300ポイント

■WTAプレミア・マンダトリー

WTAツアーではグランドスラムに次ぐグレードで、年間4大会を開催。

優勝者には1000ポイント、準優勝には650ポイント

■WTAプレミア5
年間5大会を開催。

優勝者には900ポイント、準優勝には585ポイント

■WTAプレミア
年間12大会を開催。日本で開催される東レ・パンパシフィックオープンは、このカテゴリーに属する。

優勝者には470ポイント、準優勝には305ポイント

■WTAインターナショナル
ツアー公式戦と呼ばれる中では最も下のグレードで、年間33大会を開催。ジャパンウイメンズオープンはこのカテゴリーに属する。

優勝者には280ポイント、準優勝には180ポイント

■ITF女子サーキット
WTAツアーの下部ツアーにあたる。

 

テニス世界ランキングトップ選手の出場義務とは?

テニス世界ランキングトップの選手には、シード権や年末の特別な大会への出場権などの特権が与えられますが、その代償として義務課せられます。それが、テニス協会が指定した大会への出場義務です。

女子の場合は、『WTAツアーランキング』のトップ10の選手に12大会の出場義務が課せられます。

・グランドスラムの4大会
・プレミア・マンダトリーの4大会
・プレミア5の5大会中4大会

このように多くの大会に出場義務が課せられるのは選手にとってはかなりハード。選手の負担が大きいと言われていますが、実力のある人気選手のプレーを数多くの大会で見れるのはありがたいですね。

 

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テニス世界ランキング。女子TOP20

2018年9月24日(月)時点のテニス女子世界ランキング、トップ20を紹介します。

●シモナ・ハレプ(ロシア)26歳
世界ランキング:1位

●キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)27歳
世界ランキング:2位

●アンゲリク・ケルバー(ドイツ)30歳
世界ランキング:3位 

●キャロリン・ガルシア(フランス)24歳
世界ランキング:4位

●ペトラ・クビトバ(チェコ)28歳
世界ランキング:5位

●エリナ・スビトリナ(ウクライナ)23歳
世界ランキング:6位

●カロリナ・プリスコバ(チェコ)26歳
世界ランキング:7位

●大坂 なおみ(日本)20歳
世界ランキング:8位

●スローン・スティーブンス(アメリカ)25歳
世界ランキング:9位

●ユリア・ゲルゲス(ドイツ)29歳
世界ランキング:10位

●キキ・ベルテンス(オランダ)26歳
世界ランキング:11位

●エレナ・オスタペンコ(ラトビア)20歳
世界ランキング:12位

●ダリア・カサトキナ(ロシア)20歳
世界ランキング:13位

●ガルビネ・ムグルサ(スペイン)24歳
世界ランキング:14位

●エリス・メルテンス(ベルギー)22歳
世界ランキング:15位

●セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)36歳
世界ランキング:16位

●アシュリー・バーティ(オーストラリア)22歳
世界ランキング:17位

●マディソン・キーズ(アメリカ)23歳
世界ランキング:18位

●アナスタシヤ・セバストワ(ラトビア)28歳
世界ランキング:19位

●アリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)20歳
世界ランキング:20位

※全米オープンテニス2018女子シングルスで、男女シングルス日本人史上初のグランドスラム優勝という快挙を成し遂げた大坂なおみ選手は、世界ランキング19位から7位に浮上。

東レ パン・パシフィック・オープンの決勝戦でカロリナ・プリスコバ(チェコ)に敗れ、準優勝となった為、8位にランクダウンしています。

 

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テニス世界ランキング。日本人選手の状況

テニス世界ランキングの200位以内にランクインしている日本人選手は13名です。錦織圭選手、大坂なおみ選手をはじめ、日本人選手の今後の活躍を期待しましょう。

大坂 なおみ(20歳)

世界ランキング:8位

日比野 菜緒(23歳)

世界ランキング:128位

奈良 くるみ(26歳)

世界ランキング:138位

土居 美咲(27歳)

世界ランキング:159位

清水 綾乃(20歳)

世界ランキング:177位

 

●錦織 圭(28歳)

世界ランキング:12位

杉田 祐一(29歳)

世界ランキング:100位

ダニエル 太郎(25歳)

世界ランキング:74位

西岡 良仁(22歳)

世界ランキング:171位

伊藤 竜馬(30歳)

世界ランキング:184位

守屋 宏紀(27歳)

世界ランキング:189位

添田 豪(33歳)

世界ランキング:190位

 

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